引っ越しを通して感じたこと
挨拶
コンバンハ。yunociaです。
3月って春なのか冬なのか分かんねぇや。雪も普通に降るしな。
気を抜くと風邪ひくのでお互いに気を付けよう。
ブログはほとんど初心者だから何を書いていいかも分からない。新生活が始まったので日記程度に更新していけたらいいなとか思ってる。
面白いことも書けないし、言葉選びも下手だから見苦しい文章になるかもしれないが、温かい目で見守ってくれると大歓喜。
さらっと「新生活」という言葉を使ったが、yunociaは最近引っ越しを行ったのである。地元から何百キロと離れた新天地に足を踏み入れたのだ。今回は引っ越しを通して感じたことを少しだけ話そうと思う。
~引っ越しを通して感じたこと~
母への感謝
親は偉大。この言葉に尽きる。
喧嘩は何度もしてるけど、困ったときは手を差し伸べてくれるのがyunocia家の母。
話してるとイライラするし、喧嘩中は「親はgm」って頭の中で詠唱してるけど、後々冷静になって考えたら喧嘩の原因は8割yunociaだし、gmなのはyunociaなんすわ。
まぁyunociaがgmって話は置いといて、今回引っ越しする時もyunocia母はとても頼りになった。なんていうんだろうな、抜け目がないっていうか。とにかく本当に頼りになるんすわ。改めて「いい親だなぁ」と感じましたわ。
ここでは母のことをめちゃめちゃ褒めてるけど、実際に会って話すと絶対に喧嘩してしまう。いつか、ちゃんと親孝行して「ありがとう」を伝える日は来るのだろうか。
本当の孤独
両親の仕事の都合上で、引っ越し前は基本家にyunocia一人だった。
でも全然嫌じゃなかったし、孤独には慣れていると思っていたのだが、いざ一人暮らしを始めると孤独を感じるようになった。
何より恐怖心がエグイ。
押入れとか見れたもんじゃない。髪長い女いたらどうすんのや。
風呂トイレとか論外。鏡に反射するもの全てが顔に見えるわ。
まぁ、こんな感じで一人暮らしになれるには時間がかかりそうやね。
最後に
「あれ?もう終わり?」って思ったでしょ。書きたいことはいっぱいあるのに文字に起こせないって現象を現在進行形で感じてるわ。もどかしい。
冒頭でも言ったけど、文章書くのは苦手なので温かい目で見てな。もしかしたら将来最強のブロガーになるかもしれないので、古参になっとくのは今のうちだぞ。
ブロガーの卵をつぶさないでください。
ブログ書くのにこんなに時間かかるとは思ってなかったわ。完全になめてた。
夜遅くまで起きてるとおばけが湧いてくるのでここらへんで締めます。
おつかれさん。